【寄稿連載更新】中国のAI開発について2018年の決定版
タトル・モリエイジェンシーさんが世界の本棚からお薦めを紹介する「翻訳書ときどき洋書」への寄稿連載、更新しました。
グーグル中国法人*1の代表などを歴任したカイフー・リーの本を紹介しています。中国のAI開発について、断片的なwebニュースは多いと思いますが、これは網羅的な本として現時点で手に入る決定版です!邦訳も期待大。
<連載バックナンバー>
#07 無知は力なり。トランプ政権が“偉大なアメリカ”を信じていられる理由
#06 培養肉を「クリーン・ミート」と呼ぶかどうかはこっちが決めたい
#05 役に立たない美しさ
*1:グーグルは最近も中国向けの検索プロジェクトで話題ですが・・