未翻訳ブックレビュー

世界の本への窓 by 植田かもめ

【寄稿連載更新】Amazonが舞台のディストピア小説。

The Warehouse: A Novel (English Edition)

 

タトル・モリエージェンシーさんが世界の本棚からお薦めを紹介する「翻訳書ときどき洋書」への寄稿連載、更新しました。

 

どう見てもAmazonがモデルの超巨大企業Cloudが支配する近未来のアメリカを舞台にした小説、The Warehouseを紹介しています!ぜひどうぞ↓

 

 

<連載バックナンバー>

#18 他人を信じてしまいがちな私たちが、知っておくべき理論とは

#17 人はなぜ笑顔の絵文字を添えるのか?─インターネットの言語学

#16 シリコンバレー最大の秘密と呼ばれた「1兆ドルのコーチ」

#15 ビル・ゲイツのおすすめ本がピンと来なかったので理由を考えた

#14 世界の未来は「アジア的」になる

#13 「AIのこれから」はまだ誰にもわからない

#12 行動科学者が教える、幸せになるためのカギ

#11 「ターミネーター」よりもリアルな無人兵器の未来

#10 幻覚剤は「ダメ。ゼッタイ」ではない?

#09 年齢という「神話」に頼らないための武器

#08 AIで中国は米国に勝つ。ただし本当の競争は別にある

#07 無知は力なり。トランプ政権が“偉大なアメリカ”を信じていられる理由

#06 培養肉を「クリーン・ミート」と呼ぶかどうかはこっちが決めたい

#05 役に立たない美しさ

#04 Facebookは私たちを分断しているのか

#03 「なぜならば」がわかるのは、なぜなのか

#02 チンパンジーに勝つ「ファクトフルネス」思考

#01 言いにくいことは機械が言ってくれる?