未翻訳ブックレビュー

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短編小説書いてみた - エトガル・ケレットへのオマージュ

 

タイトルの通りで、エトガル・ケレットへのオマージュで短編小説を書いてみました。5-6分で読めます。noteに自分のアカウントを作ったので上のリンクからどうぞ。

 

当ブログいちおしで、来日特設サイトにコメントも書かせてもらったイスラエルの作家ケレット、いま来日してます(いま=2019年10月)。

 

が、先週の土曜、10/13の東京イベントが、台風で中止。本人を見るチャンスを逃してとても残念だったのですが、自分が家にこもっていたときに(私の自宅がある地域は避難準備が出た)ふと「ケレットいま何してんだろう」と思って、書き始めてみた文章です。本文の前に載せた「前置き」をここにもコピーしておきます。

 

(前置き)
これはイスラエルの「超短編小説家」エトガル・ケレットに対するオマージュ小説です。

2019年10月13日に予定されていた東京での彼の来日イベントが、台風19号の影響でキャンセルになってしまいました。

「世界的な作家が、遠い国で台風にあってホテルから出られなくなったら、何して過ごすんだろう?」
と妄想したことをきっかけに作ってみました。いちおう小説と名乗ってますが、中年男性が、ホテルの部屋を一歩も出ずに、テレビをつけて、消して寝るだけの話です。

なお、この内容はフィクションです。現実のエトガル・ケレット本人とも、現実の災害とも、一切関係はありません。架空の作家が、架空の国を訪れたときの話としてご覧ください。

 

余談1:タイトルはマッシブ・アタックの90年代の名曲から借用しました

 

 

余談2:東京でのトークイベントは終わっちゃったケレットですが、神戸では2019/10/19にトークイベントがあります

 

余談3:ケレットの最新刊「銀河の果ての落とし穴」最高です。表題作だいすき。

銀河の果ての落とし穴

銀河の果ての落とし穴