世界の本棚からお薦めを紹介する「翻訳書ときどき洋書」への寄稿連載、更新しました。
ジャレド・ダイアモンドが国家の危機について書いた新作を紹介しています。基本的に読んで面白かった本を紹介する連載なのですが、はじめてイマイチだった本について書いています↓
タイトルはもともと「ジャレド・ダイアモンドの新作がヒドかったので理由を考えた」だったのですが、まっとうなバランス感覚で補正していただきました笑
<連載バックナンバー>
#14 世界の未来は「アジア的」になる
#07 無知は力なり。トランプ政権が“偉大なアメリカ”を信じていられる理由
#06 培養肉を「クリーン・ミート」と呼ぶかどうかはこっちが決めたい
#05 役に立たない美しさ