【寄稿連載更新】無人兵器の未来
タトル・モリエイジェンシーさんが世界の本棚からお薦めを紹介する「翻訳書ときどき洋書」への寄稿連載、更新しました。
武装ドローンをはじめとする無人兵器を通じて「人の生死にかかわる意思決定を自動化してよいか」を考える、ポール・シャーレ著"Army of None"を紹介しています↓
おまけでユヴァル・ノア・ハラリの最近の発言にも接続しています。ぜひご覧ください!
<連載バックナンバー>
#07 無知は力なり。トランプ政権が“偉大なアメリカ”を信じていられる理由
#06 培養肉を「クリーン・ミート」と呼ぶかどうかはこっちが決めたい
#05 役に立たない美しさ