【寄稿連載更新】英語で会議をすると良い意思決定ができる?
タトル・モリエージェンシーさんが世界の本棚からお薦めを紹介する「翻訳書ときどき洋書」への寄稿連載、更新しました!
スペインの認知科学研究者アルベルト・コスタが、二つの言葉を使うときに人間の脳で何が起こっているかを研究した"The Bilingual Brain"を紹介しています。
「なんで外国語のジョークはうまく理解できないんだろう?」とか思ったことある人はぜひご覧ください↓
<連載バックナンバー>
#22 「ルーンショット」──“バカげて見えるスゴいアイデア”が世界を変える
#20 ケンブリッジ・アナリティカ事件の当事者が語る「民主主義をハックする」方法
#18 他人を信じてしまいがちな私たちが、知っておくべき理論とは
#17 人はなぜ笑顔の絵文字を添えるのか?─インターネットの言語学
#16 シリコンバレー最大の秘密と呼ばれた「1兆ドルのコーチ」
#15 ビル・ゲイツのおすすめ本がピンと来なかったので理由を考えた
#14 世界の未来は「アジア的」になる
#07 無知は力なり。トランプ政権が“偉大なアメリカ”を信じていられる理由
#06 培養肉を「クリーン・ミート」と呼ぶかどうかはこっちが決めたい
#05 役に立たない美しさ