【寄稿連載更新】世界の終わりはそこで待ってる
タトル・モリエージェンシーさんが世界の本棚からお薦めを紹介する「翻訳書ときどき洋書」への寄稿連載、更新されています。
文明の終わりに備える「プレッパーズ」たちを取材したノンフィクションを紹介しています。コロナの前に出た本だけど急にタイムリーになった一冊↓
なお、世界の終わりといえばセカオワよりもミッシェルガンエレファントなあたりがアラフォーのクオリティです。
<連載バックナンバー>
#22 「ルーンショット」──“バカげて見えるスゴいアイデア”が世界を変える
#20 ケンブリッジ・アナリティカ事件の当事者が語る「民主主義をハックする」方法
#18 他人を信じてしまいがちな私たちが、知っておくべき理論とは
#17 人はなぜ笑顔の絵文字を添えるのか?─インターネットの言語学
#16 シリコンバレー最大の秘密と呼ばれた「1兆ドルのコーチ」
#15 ビル・ゲイツのおすすめ本がピンと来なかったので理由を考えた
#14 世界の未来は「アジア的」になる
#07 無知は力なり。トランプ政権が“偉大なアメリカ”を信じていられる理由
#06 培養肉を「クリーン・ミート」と呼ぶかどうかはこっちが決めたい
#05 役に立たない美しさ