【寄稿連載更新】青空を捨てる未来
タトル・モリエージェンシーさんが世界の本棚からお薦めを紹介する「翻訳書ときどき洋書」への寄稿連載、更新されています。
名著「6度目の大絶滅」のエリザベス・コルバートの新作を紹介しています。前回紹介したビル・ゲイツ気候変動本からもつながっている本です。是非どうぞ。
<連載バックナンバー>
#35 ビル・ゲイツが教えてくれる気候変動版「ファクトフルネス」
#34 自閉症の科学者が自分に読ませたかった「人間の取扱説明書」
#32 2020年のベスト洋書と翻訳書 (番外)
#30 「冷戦時代のケンブリッジ・アナリティカ」はいかに民主主義を「ハック」しようとしたか?
#28 「生き残ったアンネ・フランク」が語る、誰も奪えない「選択」の自由
#27 「ナウ・ミー」から「フューチャー・アス」へ。30年後の世界を変える青写真
#22 「ルーンショット」──“バカげて見えるスゴいアイデア”が世界を変える
#20 ケンブリッジ・アナリティカ事件の当事者が語る「民主主義をハックする」方法
#18 他人を信じてしまいがちな私たちが、知っておくべき理論とは
#17 人はなぜ笑顔の絵文字を添えるのか?─インターネットの言語学
#16 シリコンバレー最大の秘密と呼ばれた「1兆ドルのコーチ」
#15 ビル・ゲイツのおすすめ本がピンと来なかったので理由を考えた
#14 世界の未来は「アジア的」になる
#07 無知は力なり。トランプ政権が“偉大なアメリカ”を信じていられる理由
#06 培養肉を「クリーン・ミート」と呼ぶかどうかはこっちが決めたい
#05 役に立たない美しさ