タトル・モリエージェンシーさんが世界の本棚からお薦めを紹介する「翻訳書ときどき洋書」への寄稿連載、更新しました。
以前の記事でも紹介したケンブリッジ・アナリティカ事件の内部告発者、クリストファー・ワイリー。彼が著作を発表しました。その名もMindf*ck!
この連載史上たぶん最も長い記事ですが(ちなみに早いものでもう20回まで来ました)、ぜひご覧ください↓
<連載バックナンバー>
#18 他人を信じてしまいがちな私たちが、知っておくべき理論とは
#17 人はなぜ笑顔の絵文字を添えるのか?─インターネットの言語学
#16 シリコンバレー最大の秘密と呼ばれた「1兆ドルのコーチ」
#15 ビル・ゲイツのおすすめ本がピンと来なかったので理由を考えた
#14 世界の未来は「アジア的」になる
#07 無知は力なり。トランプ政権が“偉大なアメリカ”を信じていられる理由
#06 培養肉を「クリーン・ミート」と呼ぶかどうかはこっちが決めたい
#05 役に立たない美しさ