毎年、管理人が気に入った音楽と映画と本を年末に紹介しているのだけど、今年は短縮版。
noteの寄稿連載にまとめ記事を書いたので、年末年始にぜひどうぞ↓
最後まで読むと「読書をしたい!」と思うようになるかもです。
あと今年は映画を全然見ていなくて、1本だけ紹介するとしたらフレデリック・ワイズマンの「ニューヨーク公共図書館」です。これは、タイトルを「民主主義」としてもいいんじゃないかと思えるようなドキュメンタリーだった。
参考:スゴ本と読書猿が映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』を語り尽くす
また、音楽は自分にとってはとにかく小沢健二の「現役」感がある新作を聴けたのが一番の出来事で、別記事に感想をまとめようと思う。
それでは来年もまだ日本語でどこにも出ていない情報が(たまに)載っているはずなので、どうぞごひいきに。